極楽浄土。
サカナです。
梅雨がきたねー。
雨は嫌いじゃない。
最近ね、お葬式に行ったよ。
お経を唱え終わったお坊さんが、
「故人は極楽浄土で仏に弟子入りして修行に入るので、安心して南無阿弥陀と唱えてください。」
と、言ってた。
生前あんなに頑張っても、死んでから修行しなきゃいけないらしい。
何がご安心なのか、南無三である。
昔、クリスチャンの葬儀で神父さんが、
「彼の汚れた魂は救われました。」
と言った時、
「アイツは汚れてねぇぞ!何言ってんだ!」
と心底ぶちキレたおじさんを思い出した。
捉え方が違ったのかもしれないが、
言いたいことは、わかる( ˘–˘ )
死んだ時ぐらい、
あの世で西川の羽布団でゆったり寝てますよ!
新しい門出に献杯!
ビバ★故人!ヒィヤ!ポンポンポーン!
とか言ってほしい。
まぁ、幸福な死を見たのでどーでもいい話なんですけどね(^ω^)