コンタクトレンズ事件。
昨夜は寒すぎて追い布団して寝ました。
おはようございます。
サカナです>゜)))彡
こないだ起きたコンタクトレンズ事件の話をしよう(突然)
サカナには、妹(小魚)がいるんです。
我々二人、目が悪いんです(・ω・)(・ω・)
その日は、
いつものコンタクトレンズ保存場所に、1つしか保存ケースのフタがなかったんですよ。
何故かケースはなかったので、フタをひっくり返してお皿みたいにして使ってました。
これはね、サカナが使ってたんです>゜)))彡
夜、フタに保存して寝ましたよ。
朝起きてコンタクト付けましたよ。
昼になり、小魚があー!あー!叫びだしたんですわ。
小魚「やい、サカナ!ここのコンタクトどこやった!(# ゚Д゚)」
サカナ「え、今してるけど( ゚д゚ )」
小魚「それは、小魚のや!!(# ゚Д゚)」
サカナ「んなわけあるか!昨夜、ここに保管したわ!(# ゚Д゚)」
小魚「ここに入ってたのは捨てたわ!(# ゚Д゚)」
サカナ「え( ゚д゚ )捨てたの?!なんでだよwwwww」
小魚「捨てた!( ゚д゚ )コンタクトそれしかないんや!返せ!目玉みせろ!」
サカナ「ぎゃぁぁあああああ!」
っという感じでコンタクトが目から目へ。
事件の流れはこうです。
夜、サカナがコンタクト保存ケースへ。
↓
小魚寝る前にコンタクト保存ケースへ。
中身捨てる。
↓
朝、サカナが保存ケースからコンタクト装着。
↓
昼、小魚コンタクトない。
あいつの目玉のやつや。
↓
よこせ。
↓
目から取り出し。
↓
目へ。
これで病気になったら、サカナのせいだからな!(# ゚Д゚)
と吐き捨てて小魚は去っていきました。
捨てんなよ。
夢見たあの日。